定期ですが、ＣＬ２５０は３色全て展示中となります。

１～２週間でお渡し可能なので気になっている方はご相談ください！！！！

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ってことで相変わらず代表ウィークはアメフトを見ています。

ジェッツとレイダースは渋い試合だった。

ジェッツのＱＢザックウィルソンはロジャースの怪我で控えからの先発ですが

個人的には球離れが早くて好きなタイプ。

ただ身長が無いのでＬＢに狙われるのが厳しい。

この敗戦後にさらに控えのＱＢへの変更、ウィルソンの降格が決まってしまいました。

ロジャースのチームだったのでウィルソンには気の毒な結果です。

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日本の学生アメフトのトップ８は日大が出場停止で７チームで開催。

今年は法政が１位通過。おぉ、って感じですね。

トップ８は日大早稲田法政のどれかが優勝を持ち回りしてきました。

今年は２年ぶりに法政にチャンスがありそうです。

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サッカーは代表選が一区切り。

この後は年末まで代表ウィークはありません。

ＣＬの残り２節とカップ戦があります。

バルセロナのガビやレアルのヴィニシウス、など今週も怪我人が多数発生。

年末にかけてどうなってしまうのか恐ろしい。

ＣＬの試合数が来年から増えるらしいけど、上位チームはサラリーキャップの中で

多くの使える選手を集めないといけない。

シティーはそれを守ってない中で同じ試合数を戦うのはフェアじゃない。

チェルシー４－４を見るまでもなくシティーのサイクルは終わりが近い。

仮にハーランドがレアルに移籍することがあればＣＬ争いのチームになる。

パーマーをチェルシーに売ったのは判断ミス。

彼はグリーリッシュの代わりとして最適だった。

グリーリッシュも好きな選手。２人を共存させる方法をペップは考えるべきだった。

もちろんパーマーにも考えがあったのは分かる。

今のチェルシーはどん底だからここで加入すればあとは上向くだけ。

数年後にはシティーと立場が逆転している可能性もある。

だからパーマーとしては育ててくれたシティーを離れる決意をしたと思う。

もしかしたらこの後シティーにＦＦＰ制裁されるかもしれない。

その時にこの判断が正解だったと分かるでしょう。