アライモータース多摩の最新ニュース
2024年モデルのCT125ハンターカブです。
下の2色は今までと同じ継続。黄色が新色です。
価格は今までと同じです。
当店には去年モデルで終了してしまった緑も展示してます。
オフロードらしいカーキ色でCT125っぽい色でしたが
残念ながら販売終了となります。
この色で探している方、残り少なくなっているのでお急ぎ連絡ください!!!
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ってことで、アーセナル5-0チェルシー、エバートン2-0リヴァプール。
リヴァプールは今夜シティが勝てばもう優勝は厳しいでしょう。
2失点ともにカルバート・ルーウィンの頭からの崩し。
ロバートソンとTAAのサイドバックになってからどうもリズムが悪い。
ブラッドリーとジョーゴメスの方が中盤の選手もヘルプに入って
連動性が良かったと思う。
この試合で言えば2失点ともにTAAがルーウィンをマークしきれなかったのが原因。
あと、遠藤が先発落ちしたことでマカリスタが6番をやって、
3トップと距離が出来てしまい、ヌニェスやサラーが下りてボールをもらうことが多かった。
結果的に相手守備ラインの裏に走り込むようなボールを
出す選手も、受ける選手もいなかった。
得点できそうな時間帯もありましたが、持たされている時間の方が長かった。
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昨日のロンドンダービーは凄かった。
チェルシーは前日の会見でポチェッティーノ監督が
「クラブパーマーではないことを証明する」と言ってましたが試合後は
「重要な選手が欠けていた」とクラブパーマーを認めました。
そのくらい全く良い所が無かった。
カイセドは頑張ってましたがエンソは疲労がたまりすぎて走れてなかった。
ニコラスジャクソンも良くなかった。
チェルシーに馴染めてないとはいえ、もうこの時期では言い訳になる。
結果的にマルセイユに出したオバメが絶好調なのが皮肉です。
アーセナルはこのところシティに追いかけられている得失点差でも
差を広げることに成功。
トロサールやトーマスなどあまり出場機会を得られてない選手も好調で
シティへのプレッシャーもかなり強めにかけられたと思う。
特にトロサールは他チームならレギュラーで得点王争いしてるはず。
もちろんシティ有利は変わりませんが、
今夜のアウェイブライトン戦は何かが起きてもおかしくない。
リヴァプールがここまで不調になるのだからシティも明日は我が身。
冨安は先発で後半途中でジンチェンコと交代。
マドゥエケという化け物のような選手と対峙したので
何度か突破を許しましたが、ジンチェンコやキヴィオルでは
相手にならなかった可能性が高く、冨安を選んだのは正解。
結果的に決定期は1~2回しか与えてない。
この選手は突破はするけど決定力は無いので勝負に2回負けたくらいでは
DFの勝利と言って良い。
冨安のスプリントで追いつかないような相手はなかなか見当たらない。
マドゥエケがぶち抜いた先がニコラスジャクソンなのが問題。
もっと決定力があるCFならチェルシーは化ける。
オバメ放出、パルマーの怪我で完全に詰んだ状態です。
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これでプレミアシップは3強から2強のマッチレースに。
昨シーズンと同じチームですが、今年はシティが先行。
アーセナルが追いかける展開です。
ロンドンダービー5-0はシティにとって脅威のはず。
何とか引き分けてくれないかと期待します。