アライモータース多摩の最新ニュース
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写真の3色ですが、少し値段を下げました。
年明けには初売りがありますが、それに向けていくつかの車種は先行して調整します。
一番下の緑は残り僅かになっているので気になっている方はお急ぎご相談ください!!
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ってことでパレス1-2リヴァプール。
ルートン戦に続いて厳しい試合になったリヴァプールですが、
取り合えず連勝しました。
ソボスライ、クラーフェンベルクと3人で中盤を構成した遠藤でしたが
前半でジョーゴメスとの交代を命じられてベンチに下がりました
4-3-3から3-4-3にする作戦だと思いましたが、
後半の途中までその効果は感じられませんでした。
何度も相手の中盤に狙われ、PKのピンチを迎えることもありました。
明らかに遠藤に対するファールで、VARで事なきを得ましたが
遠藤を狙えと言う作戦なのは間違いなさそうです。
この場合、遠藤に足元の技術があり何度か剥がすことが出来れば
それ以上強い当たりを受けることは無くなるのですが
失敗すると大ピンチを迎えることになり、そんなリスクは負えません。
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前半0-0からの後半リヴァプールがPKを与えます。
通常試合前にPKキッカーは決めるのですが、ファールを受けた選手が
それを無視して「俺が蹴る」を始めてしまいペナマーカー付近でもみ合いに。
結局ファールを受けた選手が蹴ることになり、割と中央に蹴り込んでゴール。
そのメンタルは日本人には無理そうだと納得しました。
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その後はアイエゥが2枚目黄色で退場、一気にリヴァプールに流れが来て
サラーのゴールで同点、エリオットのミドルゴラッソで逆転です。
この退場がなければ同点までだったと思う。
優勝するチームはこういう信じられない勝ち方を何試合かします。
今シーズン、アーセナルとリヴァプールは終盤での得点で勝つ試合が多い。
シティーがもたついているなら今シーズンはこの2チームの争いになるかもです。
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朝はアーセナル戦と迷いましたがベティス1-1レアルを見ました。
まず、ルカスバスケスの右はやはり厳しい。
ボールが収まらないし、相手の圧を逃がすことが出来ない。
ベティス相手にここまでやられるならこの先はもっと厳しくなる。
右サイドバックは冬の唯一の補強ポイントだと思う。
そもそもルカスバスケスは右ウィングの攻撃的な選手だった。
ジダンの後期くらいからサイドバックでの出場が増えて、
現在ではウィングでの起用はほとんどない。
攻撃が好きなのでどうしても上がってしまう。
出場するために仕方なくこの位置で出場しているのを見てて感じる。
あと、やっぱりイスコ。
左右自由に動いて良い権限をもらっているようでトップ下にはいつも出てきます。
運動量は多くないけど、決定的な仕事をする回数は多い。
バルセロナ時代のメッシの下位交換って感じです。
ベティスのスタジアムの凄い雰囲気もあり、この引き分けは仕方ない。
リュディガーがバスケスのヘルプをすることが多く、
この選手の性格は好き嫌いが分かれるけど選手としてはかなりまっすぐなんだろうと思う。
チームのバランスを見ながら弱いところの穴を埋める意識は高いと感じました。
終盤のホセルのクロスのシュートが惜しかった。あれが決まっていれば。。。。