ちょっと先の話になりますが、多摩店のＧＷは４月３０日～５月５日までお休みとなります。

その間は点検、保険の更新など何も出来ないのでご了承ください。

４月２９日までと５月６日以降は通常通りの営業となります。

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ってことで野球。

楽天に７－２で完敗です。練習からヤル気が無い。

宮城ではいつもこうなのか、所定の時間を余して楽天の攻撃練習になりました。

試合も開始直後から松本がフォア連発からの失点。

１００メートル走なのにスタート時点で１０メートルのハンデがあるようなもの。

先発陣はせめて２回までは無失点で抑えてくれないと試合にならない。

大人が数人集まって、東北新幹線が動いてないのを前日に気が付くミラクル。

結局知り合いの家でテレビ観戦となり無駄に負け試合を見ずに助かりました。

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サッカーはシティーがアトレチコに１－０で勝利。

アトレチコのシメオネ監督の５－５－０フォーメーションもかなり機能しましたが、

網にかかりボールを奪った時点で前線に誰もいない問題が発生して微妙でした。

自分たちが得点する可能性を捨てたので０－０の次に望む結果だったと思う。

この戦術が成功したかどうかは来週のセカンドでの結果次第。

ホセマリアヒメーネスとカラスコが戻ってくれば攻守で助かる。

試合後のシメオネ監督の会見では出場停止のカラスコはもちろん大丈夫。

ヒメーネスは「ちょっと様子を見てみよう」とのことなので恐らく大丈夫です。

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レアルはチェルシーに１－３で勝利。

ベンゼマのヘッド２点、相手のパスミスを拾って１点でハットトリック。

３点目はオマケみたいなものですが前半、失点した直後にベンゼマが凡ミスをしたのがあったので

そのお返しが来たと考えれば妥当な結果。

この結果を妥当と見るか、意外と見るか。

去年は強度があり、ＣＬチャンピオンまで勝ち上がったチェルシーですが

今年はその反動でシーズン序盤から低調。

加えてロシアとアブラモビッチ問題を抱えてからは急降下。

リヴァプールやシティーと当たるよりもはるかに組み易かった。

パリとチェルシーを倒して、シティー、バイエルンに勝って優勝なら誰も文句は言わないでしょう。

ミリトンが前半早々に自身のトラップミスを狙われてファールで止め、セカンドは出場停止。

便利屋ナチョの出番と信じたい。

間違えてもカゼミーロやクロースを守備ラインに入れることや、

バスケスをサイドに入れてメンディＣＢとか、慣れてないことをやるのは止めて欲しい。

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この試合では右ウィングにバルベルデを起用。

彼の運動量により、左サイドのヴィニシウスの圧が下がり、カルバハルのヘルプもしました。

完全に正解を見つけた気がするけど、そうするとルカトニに負担がかかる。

アセンシオを上手く起用しながらカマヴィンガやバルベルデを使ってルカトニを休ませてほしい。

特にクロースが狙われてましたが必死に耐えてくれました。

何度もピッチに倒れて足首を押さえてましたが大丈夫でしょうか？

今回のトーナメントでは厳しい組み合わせが続きますが、

リーグ戦では外しまくる作戦がＣＬではピタリと決まります。

なぜかは分からないけど無事にセカンドを乗り切って準決勝に進んで欲しい。