アライモータース多摩の最新ニュース
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生産が間に合わずに2022年モデルを飛ばしてしまったMT-03です。
21年の赤ホイールからシアンホイールになったライトグレー、
マットシルバーだったフェンダーが黒になった青、
ほとんど何も変わっていないように見えるマットダークグレーと
MT-25と同色に追いつきました。
2月下旬の発売なので少し時間がかかりますが予約はスタートしました。
気になっている方はご相談ください!!!!!!
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さて国王杯。
「レアル対バルセロナ」「オサスナ対ビルバオ」のダービー2つとなりました。
2月末~3月上旬にファーストレグ(マドリッド、オサスナホーム)
3月末~4月上旬にセカンドレグ(バルセロナ、ビルバオホーム)
リーガのクラシコは3月19日に組まれているのでおおよそ1か月の間にクラシコが3回組まれました。
その時点で恐らくリーガはバルセロナが引き離して首位にいるのではないかと思う。
国王杯9年ぶりの優勝を目指すには良い舞台が出来上がりました。
スーペルコパを入れると今年のクラシコは5回組まれることになります。
10月のレアルホームでのリーガでは勝利、1月のサウジのスーペルコパ決勝はバルセロナ勝利。
守備ラインに怪我人多発のレアルはアラバとカルバハルが間もなく復帰します。
先日のソシエダ戦を見ていてもナチョが大事な選手なのは間違いない。
アラバとミリトンでCB組むなら左を任せるべき。
リュディガーとメンディではこの先悪夢だと思う。
そのソシエダ戦は0-0の引き分け。アンチェロッティが「今季最高の試合の一つ」と言ってたのは
決して強がりではないと思う。この内容で引き分けなら十分。
特にロドリゴは無双状態に入っている。アセンシオは申し訳ないけどしばらく控えになるしかない。
リーグ戦に関してはある程度の勝ち点は必要ですがそれ以上に面白いサッカーをしているかが大事。
国王杯とCL制覇が今シーズンの目標です。
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で、ブライトン2-1リヴァプールの三笘。
ブライトンとしては今年一番厳しい試合だったと思う。
カイセド、ララーナと中盤で球を散らす選手が欠場して球の運びが遅くなった。
そんな中でも三笘の突破は何度もあってソリ・マーチとの両ウィングは脅威だった。
ただ、TAAがミルナーと交代してからはより間合いを詰められて三笘も苦戦してました。
そんな中でのあのゴールは流石でした。
ゴール前にあれだけ密集している状態でトラップでかわすことを選択できるのは相当見えている。
「見えすぎていてやりにくい」と先日言ってましたがそれも納得できる。
ララーナの怪我がどのくらいかかるのか、情報がありません。
もし数週間かかるようならブライトンは厳しくなる。
また、カイセドは本気でアーセナル入りを目指すのでしょうか?
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ちょうど今日が移籍期限となります。
シティーのカンセロがバイエルン行きと昨日報じられましたがどうなるのか。
そんな中ちょうど今朝、アーセナルのトーマスが怪我で離脱とのこと。期間は未定。
内蔵?肋骨?とのことで少しかかりそう。
これはカイセドのフラグなのか。今朝時点では110億オファーをブライトンが却下と。
足元見られているアーセナルはモナコからロコンガへのオファーを蹴ってガナから袋叩きに。
ロコンガを買ってくれるチームがあるなら売ってしまえと思うのですが。
あとエルネニーの故障も発表されて昨日のアーセナルの公式サイトは朝までずっとオンラインのままだった。
広報担当、今日は不眠で乗り切るつもりだと気合を感じました。あるいは寝落ちしたか。
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アメフトはカンファレンスファイナル。
イーグルス対49’ERSは残念な結果でした。ガロポロなら勝てたのではないかと思うほど
49’ERSの守備陣は頑張ってた。ってかイーグルスの攻撃陣は苦戦しました。
まだ2戦目のチーフス対ベンガルズの1Qまでしか見てませんが
どちらが勝ち上がってもイーグルスには勝てるのではないかと思う。