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ヤマハさんのＭＴ１０ＳＰが展示中です。

ＭＴシリーズでは一番上位の車種です。

オーリンズ製の電子制御のサスが使われています。

また、アンダーカウルが付いているのもＳＰの特徴です。

展示中なので見てみたい方はご来店ください！！！！！！

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ってことで、昨夜はニューカッスル戦を飛ばして競馬のドバイカップを見ていました。

途中でどう考えてもルメールの馬が落馬したのですがグリーンチャンネルで

ほとんど触れられることが無かったのが残念です。

骨折はしたようですが意識はあるようでひとまず安心です。

先日は地方競馬で落馬による死亡事故がありました。

サイレンススズカの天皇賞を現地観戦していたこともあるので

全ての馬と騎手が無事にゴールすることが何よりです。

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その後のチェルシー２－２バーンリーを見ました。

チェルシーのパルマ―は２得点。

グリーリッシュの怪我でドクを起用しているシティーとすれば

パルマ―を手放したことはかなりの悪手でした。

シーズン初めの頃からパルマ―の無双は始まってました。

ただ、グリーリッシュとの併用をしなかったのと

ハーランドとの組み合わせ相性が良くなかったので

チェルシーへ完全移籍という形で移籍となりました。

せめてレンタル移籍ならまだ良かったのですが。。。。。。

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問題はその他のチェルシーの選手です。

前半のうちに相手に退場者が出て１－０で折り返したのにも

後半に２失点して引き分けてしまいました。

カイセドは後半３０分で交代。ムドリク、エンソなど

世界有数の給料をもらっている選手のプレーではなかった。

降格争いど真ん中のバーンリー相手にホームで引き分けは

ほぼ負けに等しいと思います。

目標のない順位だとは言え、ホームでこの戦いはないと思う。

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そして本日はいよいよプレミアの大一番があります。

シティー対アーセナル。

冨安もベンチ入り確実です。去年のことがあるので恐らく先発はしないと思います。

サイドバックはホワイトとキヴィオルと予想しますが、

冨安が途中から出場する確率はかなり高いと思う。

チームの動画で冨安が攻め上がりゴールするシーンが上がってましたが

控えチームの一員でした。

ラムズデールが大喜びしているのが面白かった。

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問題はシティーです。

カイルウォーカー、ジョンストーンズの２人を代表戦の怪我で欠くことになりました。

デ・ブライネはこの試合から復帰できそうですが、

イングランド代表の２人の欠場はかなりの痛手です。

グリーリッシュは怪我明けですが大一番でドクを起用する可能性は低いと思う。

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この試合はインターウィーク前のリヴァプール対シティーと同じで

両チームともに負けたら終わりくらいの気持ちで入るはずです。

お互いにとって勝つことよりも負けないことが大事になるので

引き分けになる可能性は通常の試合より高まります。

この試合の前にリヴァプール対ブライトンがありますが

ここでリヴァプールが勝てば漁夫の利で首位に立ちます。

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アーセナルにとって気になるのはＧＫラヤ。

中位～下位のブラックバーンからのレンタルで大一番の経験が浅く、

そもそもアーセナルで優勝しても来季の所属が約束されてない。

そんな選手がこの試合で活躍することが出来るのかと心配です。

ましてデ・ブライネが復帰してシルバやハーランドと共に

世界一と言えるレベルのシティーオフェンスを相手にどこまで戦えるのか。

怪我をしながらの先発と言われるアーセナルＣＢのガブリエウを

ペップは間違いなく追い詰める。

苦し紛れのバックパスを狙われてハーランドのゴール、なんてシーンが考えられます。

リヴァプールと違い、この２年くらいでトップに帰り咲いたアーセナルなので

去年のエティハドでの悲劇がどうしてもちらつきます。