まず、来週の日曜日、１２月３日なのですが当店の目の前で自転車のレースが行われるため、

営業時間を通常の１０時から１９時半ではなく

８時半～１８時半とさせて頂きます。

１８時半以降は引き渡し、保険の継続など出来ませんのでご了承ください。

また、いつも点検に行きたいけど時間が合わない方は８時半から受付しますので

もし間に合うようなら点検やオイル交換をお願いします！

ただし、８時３５分～１１時過ぎまで断続的に交通規制されるのでご注意ください。

ＰＣＸ１２５ですが、またメーカーさんで欠品中のようです。

あらかじめ入荷して多分があるので現在は５色ともに即納可能です。

大人気車種なので、気になっている方で色を選びたいなら早めにご相談ください！！！

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ってことで、昨夜は久々にＦ１を見ました。

角田君が予選６番手とのことで楽しみだったのですが、

他の全てのドライバーが２ストップをする中、なぜか１ストップ作戦で８位入賞。

ポイントは持ち帰ったし、首位走行もした。ＤＯＤも獲得した。

文章にするとよくやったとなりますがもっと上でゴールすることも出来た。

６位入賞でコンストラクターズでウィリアムズを抜けた。

それは十分に可能な車だった。

スタート前にアルファタウリのトスト代表の引退式がありました。

タッペンなどの教え子や他のチームの代表が記念撮影する中、

最後にアブダビＧＰの統括がクレーモデルのプラモサイズをプレゼントすると

トストを招きました。恐らくこれがセレモニーの最後だったのですが、

ここでトストの横に角田君が。統括、トスト、角田の記念写真はさすがに熱い。

角田君の無線暴言や今年の不思議な作戦など、様々なシーンが思い浮かびます。

来年からは新代表を迎え「レーシング・ブルズ」という

バスケットチームのような名称で戦うことになります。

トロロッソ、アルファタウリからのレーシング・ブルズ。

正直今までの方が良かったのですが、Ｆ１チームの改名は最初必ず違和感がある。

でも数年で馴染んでくるのが当たり前となっています。

角田君も来シーズンまでのシートは確保している。

最後の５戦で１５ポイント。これはピアストリの最後５戦での獲得ポイントと同じ。

仮に年換算すると６６ポイント。１１位相当となります。

アルファタウリの戦闘力を考えれば驚異的な数字です。

ただ、終盤戦は優勝も決まって緩い展開が多かったのも事実。

この５戦の活躍を当初から出来れば来シーズン中にはペレスと乗り替わりも有り得ます。

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カディス０－３レアル戦は今朝見逃しで見ました。

まず、モドリッチですがハムの故障で途中で下がりましたが

最後までベンチで観戦。試合後にはハムの過負荷との診断。

数日中には結果が出ると思います。

交代で入ったダニセバージョスも悪くなかったけど、

無難なパスの選択が多くてモドリッチの方が良いと改めて思う。

ゴールはロドリゴが２点、ベリンガムが１点。

ベリンガムの得点もロドリゴのスルーからで２Ｇ１Ａの活躍。

バルセロナが引き分けたのでこの勝ちは大きいと思う。

先制点の時もそうですが、低い位置からバルベルデが持ち上がるのが素晴らしい。

彼のドリブルは勢いがあり、止めるのには勇気がいる。

飛び込むと交わされそうだし、距離を取って止めようとしても突っ込んでくる。

モドリッチがたまに守備陣を置いてけぼりにしてドリブルをしますがそれと同じ。

恐らくドリブル中の姿勢が良いのではないかと思います。

カディスも何度かチャンスはありましたがリュディガー含めてよく止めていました。

ルニンも素晴らしかった。試合後にはアンチェロッティが

来週はケパを使うと公言していました。

それは良いのですが、ルニンも国王杯やＣＬで使って欲しい。

明後日のホームナポリ戦はアンチェロッティの話を総合するとルニン。

それで良いと思う。

この試合の最後１５分くらい、右ウィングルカスバスケス、左ゴンサロになりましたが

全く機能しなかった。これは今後の課題です。

また、最後の１０分くらいカルバハルとフランガルシアが交代して

メンディとフランガルシアが同時にピッチに立ったのですが、

これが機能すれば仮にカルバハルが怪我をしても目処が立つ。

どのような立ち位置だったのか、今夜再確認です。