アライモータース多摩の最新ニュース
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PCXのハイブリット車、eHEVが最終入荷しました。
次回の入荷はありません。3か月前くらいに注文した車両です。
ガソリンエンジン部分の排気ガス規制により生産終了となります。
次期モデルがハイブリッド、電動どちらになるのか決まってないのと
いずれにしても数か月~1年くらいは空白期間が出来ます。
ガソリン車に比べると少し割高ですが、好評な車種です。
今回を逃すと中古市場で探すことになります。
かなりの難易度になると思われるので、新車がおすすめです!!!
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ってことでW杯。GLは力の差が大きく、見てられない試合もたくさんあります。
結局90分フルで見たのは日本戦とウルグアイ対韓国戦のみ。
日本戦も特に感想はないです。日本代表がやたらニュースになるのは
巨額の放映権を支払っているのを少しでも回収しようとしているからです。
日本代表がドイツに勝つことはブレントフォードがシティーに勝ったり
ウェストハムがユナイテッドに勝つくらいはあると思ってました。
ただ、この2年間くらいビッククラブを格下が喰う場合、
ほとんどがライン間を狭めてハイプレスで戦うチームです。
ブレントフォートやウェストハムもそうだったし、
レアルがラージョに負けた時も何も出来なかった。
格下だからと引いて守る時代ではなくなり、格下は走りまくる時代です。
交代も戦術ではなく足が無くなった選手を交代させます。
ブンデスの強さとも違ってライン間が狭いので密集状態を作らせます。
昔と違い、VARでちゃんとオフサイドを判定してくれるので
最終ラインの選手のレベルが高ければ強豪とも戦えます。
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で、リュディガーです。
前から書いてますが、チェルシーファンに聞きたい。
彼ってそんなに凄い選手ですか?
レアルに来てからのリュディガーはアラバに怒られてばかり。
メンディを使わないときにアラバを左にしてリュディガーをCBで使います。
でも最近はナチョが起用されるときもあり、レアルのCBでは3~4番手って感じです。
さほど縦が早くないリーガでもスピードで負けるのに、プレミアで闘えてたのかと思う。
アラバとミリトンの方がはるかに能力が高い。
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ウルグアイはヌニェスが機能してない。
スアレスの劣化も激しい。
でもポルトガルも悲惨なのでこのグループの韓国にはチャンスです。
ただガーナにはトーマスがいるのでここを軽く考えると痛い目にあいます。
確実にガーナに勝ちに行くことが大事です。
バルベルデに関してはこの大会でいよいよ周知されることになりそうです。
普段レアル戦を見ない方には彼のすばらしさを知って欲しい。
「肺が3つある」と言われてますが彼の素晴らしいところは
試合中に休む時にはしっかりサボるところです。
常に全力でプレーできてあの感じなら化け物です。
右サイドが主戦場ですが、左で展開してる時は
最終ラインの当たりでうろうろしてることもあります。
ただここ一番での集中力は素晴らしい。
カンテをもう少しパワーアップさせた感じです。
韓国戦のロスタイムでクロスバー直撃がありましたが
普段はゴロでシュートを打つことが多い。
ポルトガル戦でロナウド先輩に一発かまして欲しいですね。
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そのロナウドですが、ひそかにレアル復帰のうわさがあります。
ベンゼマのスペアとして妥協できるか。
給料を落とすことになるけどそれでも良いか。
アンチェロッティに忠誠を誓えるか。
この3つをクリアできればレアル復帰は歓迎します。
ヴィニ、バルベルデとの3トップは激熱演出です。
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ベンゼマもスペ体質ですが、冨安も困りました。
日本代表が勝った時も嬉しいというより冨安の状態が心配でした。
45分持たない選手は能力があっても起用できない。
アルテタの信用も下がっているので冨安は自分で休ませろと言った方が良い。
1か月後のプレミアに万全で臨めるように調整するのが選手としての責任。
代表で無理してパンクするのはアマがオリンピックを目指すのとは違う。
冨安は代表ではなくアーセナルの選手。それを理解して欲しい。