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ってことで、ブライトン１－５エバートンは悲惨でした。

前半のブライトンの守備の甘さはどうしてしまったのか。

エバートンの中盤が次々と上がってくるのを全くマークできなかった。

ＧＫをサンチェスに戻した方が良いのではないかと思う。

ＤＦがファー側を切ってニアに打たせているのに決められる。

オウンゴールは多少仕方がないけど、あの角度から

ゴールラインと平行に折り返すのは予測しないと。

三笘は悪くなかったけど、もっと仕掛けて欲しかった。

ボールは持たされてたけど崩す人がいなかった。

保持７割以上で１－５で負けるって今年のブライトンが

どれだけいいチームかということだと思う。

ハーフタイムで4枚替えをする中で三笘が残されたのは

かなり信頼されている証拠と思う。

これで自力でのＥＬが消滅してＥＣＬをトッテナムと争うことになります。

週末にはアウェーのアーセナル戦なので少し休んで頑張って欲しい。

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週中はＣＬ準決勝があります。

明日の明け方がレアル対シティー、木曜の明け方にミラン対インテル。

ダービーはさておき、レアルがどうやって戦うか。

メンバーが出ましたが出場停止のミリトン以外はフルメンバーが集まりました。

ハーランドはもちろん脅威ですが、

結局シティーはデブライネ、ギュンドアン、シウバ、ロドリの中盤を抑えられるかどうか。

グリーニッシュやハーランドも一人で突破出来るほどレアルの守備陣は弱くない。

ただ、中盤の4人を自由にさせると大量失点も覚悟しなければいけない。

いくら相手にレアルアレルギーがあるとはいえ、

リーガで負け続けるレアルは組み易いと思われそう。

昨シーズンくらいから試合によってばらつきが大きくなってきましたが、

ＣＬ準決勝となれば最大の強度で臨むはず。

守備ラインはカルバハル、アラバ、リュディガー、カマヴィンガの可能性が高い。

バックアップは右バスケス、中ナチョ、左リュディガーからの中ナチョ。

国王杯セカンドレグのメンバーからミリトンとリュディガーを入れ替えて戦うと思う。

シティーの守備陣ならレアルの攻撃陣がある程度は機能すると思うので

打ち合いになる可能性が高い。

希望の予想は３－２か３－１で勝利。今のシティーは異様に強いので

これに勝てるようならレアルは本当に凄いチームだと思う。