２０１７年モデルのＶＴＲ２５０スペシャルエディションです。

最終年度に発売され、通常色よりも少し高く販売されていました。

走行４２４０キロと低走行車です。前タイヤが新品です。

気になっている方はご相談ください！！！！

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また、多摩店ですが３月より定休日が変更になります。（営業時間は変わりません）

「毎週水曜日、第３木曜日」から「毎週水曜日、木曜日（最終木曜日は営業）」となります。

第１、第２、第３、場合によっては第４木曜日がお休みとなります。

申し訳ありませんがよろしくお願いします。

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ってことで、サッカーはマンチェスターダービー、

シティー３－１ユナイテッドを見ました。

シティーが圧倒的に攻める中、

前半の８分にユナイテッド最初のチャンスをラッシュフォードが決めて先制。

その後はオナナがビックセーブ連発で前半０－１で折り返します。

感覚的には４－０シティーでしたが現実は０－１という珍しい状態。

ただ、度々カゼミーロが裏を取られて下がりながらのディフェンス。

前半の２０分くらいで足が無くなってるように見えました。

後半も圧倒的にシティーペースで１０分、３５分に

無双モード中のフォーデン、終了間際にハーランドが決めて３ー１逆転勝利。

結果、内容ともに２チームの差の大きさを感じる試合となりました。

フォーデンのこの数試合はバロンドールクラスの働きです。

デブライネやシルバ、ロドリの中盤は素晴らしいし、ストーンズの守りも良い。

先発がそれほど変わらない中で途中交代も少ないのに疲労が感じられず、

故障者もそこまで多くない。メディカルのスタッフが優秀なんだろうと思う。

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リヴァプールはアウェーでフォレストに勝利。

遠藤はヌニェスと同時に途中出場。

０－０からのロスタイム、最後のプレーで相手がクリアしたら笛が吹かれる瞬間に

当たりに行って、こぼれたボールをマカリスタがあげてヌニェスがヘッドでゴール。

遠藤の当たりは勝ち点２の価値がありました。

これで高評価になると思いますが、動きはそこまで良くなかった。

終了間際には狙われてピンチも作られました。

評価するなら５・５くらい。６は無理だと思う。

でもなぜか世の中遠藤には甘い。恐らく６点以上が付くと思う。

試合自体はリヴァプールのプレーが緩慢。

中盤の３枚目がクラークでは無理がある。ソボスライの復帰でやっとそろった感じでした。

サラーの復帰が待たれます。

次節にはいよいよリヴァプール対シティーの大一番があります。

恐らくサラーはこの試合で復帰できるはず。

ＴＡＡ不在は痛いですがサラー復帰は大きな後押しになるはず。

プレミアの年間日程が出た時に

シティー２月のユナイテッド～リヴァプール連戦が肝になると思いました。

この試合でシティーが勝てばもうリヴァプールは抜かれたと同じ。

恐らく優勝はシティーでしょう。

リヴァプールが優勝するためにはこのシティー戦で絶対に勝たないといけない。

優勝確率は勝って半々くらい。負けたら１０％くらいだと思った方が良い。

そのくらい、今のシティーは手強い。