比較的きれいな２０１４年モデルのＷ８００の中古車が出来上がりました。

走行は１３３２０キロ。車検は令和７年１２月まで。

現状は見て頂いた通りで特に大きな傷やへこみはありません。

車検残りの車両なので名義変更ですぐ乗ることが出来ます。

ＥＴＣも付いていますので納車後いきなりツーリングに行くことも出来ます。

梅雨も明けて遠くに行きたくなっている方にピッタリです！

店頭に展示しているので見に来てください！！！！！！

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ってことで、全てのカテゴリーの大会が終わり例年だと

８月末まではお休みの期間としてアメフトのオープン戦を眺める期間なのですが

今年はオリンピックがあります。男子に関してはクラブチームに権限があるため

気になるメンバーはほとんど出ません。

女子に関しては今まさに黄金世代。

シティの長谷川、シティに移籍した清水、リヴァプールの長野など

今優勝を狙わなければいつ狙うのかと思うほどいいメンバーが揃っています。

同組のスペイン、イングランド、アメリカなど強豪はいますが

３位でも３チーム中２チームが勝ち上がるので８／１２に入れば決勝トーナメント。

ナイジェリアには勝てると思うのでスペインとブラジル相手に勝ち点１を取れば大丈夫。

今回のオリンピックは女子サッカーだけ、見ようかと思っています。

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コンペが終わったことで移籍市場が本格的に動いています。

例年のサウジ、カタール組、今年はそこまでの勢いにはならないはず。

リールのレニー・ヨロがユナイテッドに。

ユナイテッドが５０００万ユーロ、レアルは３０００万ユーロで入札。

本人はレアル希望もユナイテッド移籍しないで残留するなら来期塩漬けと言われたらしく

本人的には第２希望での移籍のようです。

ユナイテッドはヴァランをコモに売ってしまったのでＣＢの補強は急ぎ。

レアルはこれを逃したことでＣＢの補強はなしとわざわざぺレス会長が発言。

これはセルヒオラモスの帰還へのフリではないかとザワザワしています。

リュディガー、ミリトンがレギュラーでアラバが１０月より復帰。

チュアメニがＣＢとして稼働可能ですがどこまで出来るか疑問。

昨シーズンフル稼働したカルバハルは恐らく今シーズンのどこかで休養を挟むはず。

バックアップはルカスバスケスのみ。ここの補強も欲しい。

これ、冨安１人獲得できれば全てが上手く回るのですがどうでしょう。

レニー・ヨロよりも確実。ハーランド、ドク、パーマー、三笘と右サイドで対峙して

代表ではＣＢでフル稼働してスペインやドイツに勝利。

怪我や代表で離脱することはあるけどそれ込みで冨安はベストチョイス。

ＣＢだけ、ＳＢだけならスペシャルな選手は多いのですが

アンチェロッティの好む複数のポジションでワールドクラスの能力。

契約を延長したばかりですがレニー・ヨロに５０００万ユーロなら

冨安に同額以上を出して獲得は十分に悪くないと思う。

今のままアーセナルにいて毎年競争させられ、

アルテタの信用があるかないか不明な状態よりも良いと思う。