アライモータース多摩の最新ニュース
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ってことで、ブライトン3-1サウサンプトン。
前半から三笘劇場で何度もゴール前でチャンスをもらいながら決めきれませんでしたが
40分に相手のミスからボールを奪いロメオを振り払い
ファーガソンに右足アウトにかけたモドリッチパス。ファーガソンが落ち着いてトラップからゴール。
久々のアシストとなりました。
そこまで簡単に決まりそうなチャンスを何度も外してたのに
とんでもない難しいパスを出してアシストするのが三笘の難しいところ。
あのパスは左で出すとGKにかかってしまうのと、
ファーガソンのトラップが難しくなる。右のアウトサイドが正解でした。
これでブライトンは6位がほぼ確定。残り2戦で10失点くらいしなければ大丈夫。
クラブ初のカップ戦を戦うことになります。
三笘が来シーズンどこのチームになるかは微妙です。
毎日のようにマーチやマクアリスターの移籍情報が出ています。
この2人以外にもカイセドやエストゥピニャン、ダンクも引き抜かれそう。
今年ブライトンがペップに恐れられた連動性が無くなる危険があります。
三笘自身も他にマークする選手が多く、自身がマンツーでマッチアップしてくれた方が持ち味が生きる。
左ウィングはムバッペ、ヴィニ、グリーリッシュ、マルティネッリ、ラッシュフォード、イサクと
各チームの主力選手が控えています。
仮にこの選手がどこかに移籍するとなればそのチームが狙い目となりますが、
今シーズン移籍しそうな選手は見当たりません。
三笘のポジションとしてはあと1年、ブライトンでカップ戦の経験を積むことが最優先かと思います。
違うチームに加入するとレギュラー争いに巻き込まれ、出場機会が減り、
決定力の無さに磨きがかかりそうなのでこのまま残留が基本線かと思います。
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その左ウィングと言えばヴィニ。
リーガのバレンシア戦で差別チャントが鳴り、泣きながら不満を訴えペレス会長、リーガはもちろん、
政府や担当相がコメントを出す事態となりました。
これが続くようだとブラジルの選手がリーガに来ることは無くなります。
ダニアウベスがバナナを食っても一部のチームのみが反応する状態で、放置した結果がこれです。
様々なニュースを見ていると、恐らくヴィニが受けたレッドカードは取り消し。
バレンシアに何かしらのペナルティが与えられそうです。
ヴィニ自身もペレス会長と面談したようで相当な給料を勝ち取り残留となりそうです。
仮に移籍となれば左ウィングとしてムバッペとの契約が考えられたのでペレスも安心です。
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また、昨夜はユヴェントスの最終処分が決定。勝ち点10の剥奪となりました。
これにモウリーニョが激怒。かなり複雑な計算なのですが
「これがあるならリーグ戦に注力してELは捨ててたぞ」って言いたかった模様。
でも、ユヴェントスの勝ち点はこのくらいマイナスされる可能性が高かったので
EL決勝や残り2試合のリーグ戦に向けてのパフォーマンスだと思っています。
リーグ戦は自力での5位以内、EL優勝という2つの目標に向かって頑張って欲しい。
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あと、U20ワールドカップ。BSフジで中継ってなってなのにやってなくて、
調べたらサブチャンネルの182での放送。難易度高すぎです。
松木さんが上手いのはもちろんですが、8番の中盤が凄く良かった。
19番の守備はちょっと危うかった。まだ初戦なのでこれから頑張って欲しい。