アライモータース多摩の最新ニュース
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2025年モデルのYZF-R25が発売になりました。
色は定番の青と新色のマットブラック、マットホワイトの3色です。
入荷予定もありますので納期は店頭までご連絡ください!!
また、それに伴って24年モデルの黒と紫を値下げしています。
24年モデルの青は完売しているのでご注意ください。
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ということで、再開したサッカーですがレアルは今朝、難敵レガネスにホームで
3-2で勝利しました。
南米勢が先発落ち、前半1-2でリードされての折り返し。
ベルナベウ全体に「逆転のベルナベウ」の雰囲気がありました。
後半早々に猛攻を仕掛けてベリンガムが決め切り、
中盤にはゴール前のFKをムバッペが直接蹴り込んで勝ち越し。
度々言われている「セットプレー無力化問題」に1つの答えを出しましたが
モドリッチやバルベルデではない選手が決めたことの意味は大きい。
可能性の薄いキックをいくら重ねても仕方がない。
これからはフランガルシアやムバッペなど色々な選手に蹴らせてほしい。
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試合はレアルが7割以上の支配率で圧倒的に押し込みましたが
試合途中のゴール期待値はほぼ同じ数字でした。
守備ラインが少しバタついていたので
週中の国王杯セカンドレグソシエダ戦はアラバを起用してリュディガーを休ませてほしい。
また、右サイドバックはルカスバスケスの調子が良さそう。
中盤はカマヴィンガとチュアメニの調子が良くなってきて
ダニセバージョスの復帰も1~2週間後と言われています。
右サイドの今シーズンはバスケスとバルベルデを交互に休ませながら起用して乗り切れる。
特にこの試合のカマヴィンガは全盛期と同じ動きが出来ていました。
ブライムディアスも調子がよく、アルダギュレルが今後起用される可能性は低そうです
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この試合の前にはソシエダの試合を見ましたが
久保、オヤルサバル、トラオレ、スピメンディとみんな調子が良さそう。
久保にとっても久しぶりのベルナベウでの試合となるので
レアルとかなりいい試合になりそうで今から楽しみです。